サンボマスターはただのミュージシャンじゃない

4年 ago buildswc サンボマスターはただのミュージシャンじゃない はコメントを受け付けていません。

サンボマスターはただのミュージシャンじゃない。あの人たちは心の底から叫びを雄たけびを上げていまの社会や人々にもっとがむしゃらに生きていいんだと言っているように私には思えるのです。

サンボマスターを聴くようになったきっかけは私の周りのあつーい友人達からの勧めがあり、究極ベストのアルバムを購入しました。初めは「ああ、サンボマスターね。たしか電車男のドラマで主題歌になってたよね」くらいにしか思ってませんでしたが、究極ベストを買って聴いてみたらとにかく、熱い、熱い、熱い!!何が熱いかっていうと、メッセージ性が非常に高い、熱いのです。なんていうかただクールにみせて音だけをガンガン鳴らしてかっこよく決めているようなおしゃれなミュージシャンはたくさんいると思うのだけれども、この人たちはお高くとまってることもなく、かと言ってただかっこよく見せてるわけでもなく、見せたいわけでもなく、「生きる」ことを熱く伝えている、生きるってこういうことだと歌で自分たちの思いを伝えているように感じるのです。かっこ悪くていい、ただ汗水流して生きている。そして希望をもって生きている。まさに人生を語っている。生きるってもっと汗臭くて泥臭くていいんだと言っているように感じるし「俺はロックンロールがやりたいんだー」と自分たちの生きる姿を伝えて聴いてくれる人たちにただストレートに「生きる」ことを伝えているように思いました。これを毎日聴いていたら、どんなに気分が落ち込んでもまた一歩踏み出して歩いていけるんじゃないかと思うくらい、エネルギーがあふれている、そう思えるくらいの力を感じました。

サンボマスターの魅力はまさに「やりたいことを素直にやっている」という、見栄もはらずにただ泥臭く生きているというストレートなメッセージ性にあると思います。その泥臭く生きている中でも「あなたは美しい」というふうに表現している、伝えているところがとても素敵だとおもうのです。一見みすぼらしくて泥臭くてみじめになるようなそんな日常でもそれでも生きることが素晴らしいと、そのように生きていることが美しいと、そう伝えたいのだろうし聴いている人にそれが伝わってくるので聴いていて生きる勇気ももらえる、そんなミュージシャンだと私は思いました。